20ミクロン程度の細かな霧で湿度をコントロールします。

夏は暑さ対策として、冬は締め切った温室の湿度を制御(飽差制御)し、二酸化炭素発生装置の効果を高め、作物の生育促進としてお使いいただけます。

飽差制御ドライミスト
霧というよりもモヤというような細かな霧